こんばんは！あぷりフクロウです。今夜もまたあぷり図書館のお時間になりました。「あぷり図書館」ではライターとディレクターの独断と偏見により個人的に楽しめたアプリ、便利だなと思ったアプリを特集していきます！また気になる話題のアプリの事前登録を中心にドラマ、アニメ、映画などライター厳選のコンテンツを勝手に特集していきます！！また、家庭用のゲーム情報や、スマホやタブレットなどのモバイル系の端末に関わるガジェット情報も特集していきたいと思います！！
2024年7月29日、毎月恒例の「肉の日」ですね。様々なお肉料理でキャンペーンをしていたりすることもあり、今日は何の日で回答が出やすいのではないでしょうか？
そんな本日は、前回ご紹介させていただきました話題のスマホゲームアプリを改めて特集したいと思います。そのタイトルが、『オズの原罪 -Sin of OZ-』というスマホゲームアプリです。皆様は「オズの原罪 -Sin of OZ-」というスマホゲームをご存知でしょうか？
気になるアプリの内容は、google play や公式サイト等から情報を引用しながらおまとめしたいと思います。もうすでにご覧いただいた方、まだご覧になっていない方も要チェックです（0_0）/
当サイトはあぷり図書館が独自に作成したコンテンツを提供しております。
一部ストア概要などを引用、参照させていただいております。
※本記事は過去に公開したアーカイブを一部加筆修正した内容になります。そのため、掲載内容の大部分がほぼ同内容となります事、予めご了承ください。
「オズの原罪 -Sin of OZ-」とは・・・
「卑怯で嘘つきで少し優しい、ただの人間であるあなたの、世界を救う旅の物語」
絵本のような雰囲気にちょっぴりダーク＋ドールの世界観が合わさった
本格マッチ3パズルゲーム
■■■ストーリー■■■■■
あなたの名前は『オズ』、詐欺師です。
あなたは、ただの人間であるにも関わらず、偉大な魔法使いであると嘘をつき、
家に帰りたいと願う迷子の少女を、この国を支配するわるい魔女の元に送り出しました。
倒すことができたら、魔法の力で家に帰すことを約束して。
少女の名前はドロシー。
物語は、ドロシーがわるい魔女を倒せず、
全ての生命が『ぬいぐるみ』に姿を変えられたところから始まります。
世界から色がなくなり、それぞれの『心』が失われた今、
一度は見ず知らずの少女に託した『救世主』の称号を取り戻す旅に出かけます。
あなたが信じる、ぬいぐるみ達と共に。
引用元：App Store
アプリの特徴／アプリの遊び方
- パズル
かんたん操作のマッチ3パズル
同じ色のピースを3つ以上繋げて、様々なギミックを潜り抜ける！
数千にも及ぶステージをキャラクターたちと旅しよう - オデカケ
キャラクターたちを様々な場所に送り出すことで、パズルに役立つアイテムが手に入ります
時にはキャラクターたちが「写真」を撮って帰ってくることも・・・？ - キャラクター育成
キャラクターの記憶を掘り下げる「キャラクターストーリー」や、見た目が大きく変わる「変身」など、
キャラクターと一緒にパズルをすることで、秘められた力が解放される！
リリ・リオン
とってもおくびょうなライオン。
本当の名前は『リオン』なのですが、いつもきちんと言えなくて『リリ・リオン』になってしまいました。
おくびょうなのに、蜘蛛は大の得意なんだそうです。ケシィカ
頭が良くて愚かなカカシ。
カラスに厳しいのは、大好きな麦畑が荒らされるからだそうです。
荒らされた日は、いっそ元気に「すっとこどっこい」という謎の節回しで踊り歩くんですって。キコ
まいにち悲しいブリキの木こり。
木ではなく体を切ってしまって、すごく困ったけれど、今ではブリキの体がすっかり気に入ったみたい。
錆びてしまうから水は大敵なんですけれどね。トエト
体は小さくても誰より勇敢な子犬。
はぐれてしまったご主人を探して旅に出ました。
どんな時も元気いっぱい。だけどよく迷子になります。
困りました。いいえ大丈夫、とにかく元気なのですから。ジャックリン
かぼちゃが大好きで意地悪なひねくれ者。
いたずら好きで、いつもニヤニヤ笑っています。
笑った顔以外見たことないのですが、一体どんな気持ちなのでしょう。
かぼちゃのパイがとっても怖いみたい。
本日のおまとめ
本日（2024年7月29日）は、二度目の紹介となる話題の注目スマホゲーム、『オズの原罪 -Sin of OZ-』を改めて特集致しました。こちらの作品は、Google playとApp storeで、2024年3月13日にリリースされた作品です。
今作は名前の通り、童話などでも有名な「オズの魔法使い」をベースしたダーク系ファンタジー要素の強いゲームになっています、ゲームの根幹は3ラインのパズらうゲームが主となっていて幅広いユーザが遊びやすい設計になっていると思います。「オズの魔法使い」を知っている人が遊んでも、ダークよりでありながら、ちょっとしたメルヘン要素が、盛り込まれているため意外にすんなり話も履いてくるタイプの世界観であるのかと思います。難易度はそこまで高くはないものの操作や世界観、ストーリーになれるまでに少し距離を感じてしまうというのが率直な感想です。
気になる方は公式サイトや各種アプリマーケットの概要欄を一度ご確認してみてください！！
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