SLAM DUNK Talkin’ to the Rim

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こんばんは!あぷりフクロウです。今夜もまたあぷり図書館のお時間になりました。「あぷり図書館」ではライターとディレクターの独断と偏見により個人的に楽しめたアプリ、便利だなと思ったアプリを特集していきます!またアプリの事前登録情報や気になるアニメ、話題のドラマなどについても気まぐれにおまとめしていきます。

今回は僕のバイブルと言えるほど、大好きなマンガに関連した話です。皆様は「バスケがお好きですか」。僕がまだ小学生だったころに出会ったこの漫画のお陰で、NBAの事を知り、バスケを知るきっかけになった作品です。アニメ化、映画化もされ、日本だけでなく世界中から指示されるマンガと呼ばれる「芸術作品」と言われる作品です。ここまで記載していると何かばれましたかね?そう今回は『SLAM DUNK(スラムダンク)』に関するアプリがリリースされました。その名も『SLAM DUNK Talkin’ to the Rim 』です。どんなアプリなのか気になると同時に是非インストールしたいという衝動が止められなかったので、レビューも少し記載していきます!!

アプリに関する情報は公式サイト、google play、app storeからおまとめしていきたいと思います!!また『SLAM DUNK』についても簡単におまとめしたいと思います。※まとめ方がへたくそな場合大変申し訳ございませんがご指導ご鞭撻のほど何卒宜しくお願い致します。

神奈川県立湘北高校に入学した赤い髪の不良少年・桜木花道は、
バスケットボール部主将・赤木剛憲の妹である晴子に188㎝の長身と抜群の身体能力を見そめられ、バスケット部への入部を薦められる。
晴子に一目惚れした花道は、バスケットボールの全くの初心者であるにもかかわらず、彼女目当てに入部。

その後、基礎練習や試合を通じてバスケの面白さに目覚め、その才能の芽を急速に開花させる。
湘北バスケ部は、監督である安西光義のもと、主将の赤木剛憲と副主将の木暮公延らに加え、スーパールーキーといわれる流川楓らが加入。
前年度のインターハイ県予選ベスト4である陵南高校との練習試合後には、暴力事件を起こして入院をしていた宮城リョータ。
けがが原因でバスケ部から離れ、不良に落ちていた三井寿も復帰する。

夏のインターハイ制覇を目指す湘北は神奈川県予選を順調に勝ち進み、
決勝リーグへの進出を懸けてインターハイ常連校の翔陽高校と対戦し勝利する。
続く決勝リーグの初戦で「神奈川の王者」といわれる強豪校・海南大附属高校と激戦を繰り広げるも、惜敗。
敗北の責任を自分のせいだと考える桜木・流川の成長(変化)から、続く前年度のインターハイ県予選ベスト4である武里高校と宿敵の陵南を破り準優勝。優勝した海南大附属とともにインターハイ出場を果たす。

広島県で行われるインターハイのトーナメント1回戦、湘北は大阪府代表校の豊玉高校と対戦し、勝利。
2回戦は、前年度までのインターハイで3連覇を果たした秋田県代表校の山王工業高校と対戦する。
湘北メンバーも山王の雰囲気、実力にのまれ敗北のイメージがぬぐえないが、花道を中心に驚異的な粘りで反撃する。
花道は負傷した背中の痛みに耐えながらプレーを続け、試合終了間際のジャンプシュートによる決勝点で湘北を逆転勝利に導く。
しかし、全てを出し切った湘北は、続く3回戦で愛知県代表校の愛和学院高校との対戦で、ウソのようにボロ負けした。

インターハイ後、3年生の赤木と木暮が引退、三は冬の選抜まで残留する。
新キャプテンに宮城リョータが就任し、赤木晴子を新たにマネージャーとして迎える。
チームは冬の選抜に向けて新体制となる。
流川は全日本ジュニアの代表に選ばれる。花道はリハビリを続けながら、バスケへの復帰を目指す。

高校入学から夏までの期間に描かれた作品です。

SLAM DUNK Talkin' to the Rim

「Talkin’ to the Rim」は、桜木花道がひたすらシュート練習をしている姿を
見ることができるアプリです。

■■AR MODE■■

  1. 公園、グラウンド、体育館など広い場所で、周りの人、車などに充分注意して起動してください。
  2. 床面を認識すると、7.5m先にバスケットゴールが現れ、好きな位置に設置してスタート。
  3. 現実世界で花道のシュート練習を好きなアングルで見ることができるモードです。※画面の右側をタップすると写真撮影ボタンが現れます。

■■PARK MODE■■

  • 漫画の中の公園で花道が練習する姿を好きなアングルで見ることができるモードです。
  • AR機能のない機種でも「PARK MODE」はお楽しみ頂けます。

■■ALBUM MODE■■

  • 「AR MODE」で好きな瞬間を撮影し保存することができます。
  • 画像は5秒の動画となって保存され、撮影された画像は友達にシェアすることもできるモードです。

引用元:公式サイト

本日のおまとめ

本日は気になる『SLAM DUNK Talkin’ to the Rim 』というアプリを調べてみました。このアプリはあぷり図書館では久しぶりに登場する「有料アプリ」の落としきりのアプリです。料金は日本円で250円です。

早速DLしてみましたが、AR機能がない端末なのでそちらでは楽しめていないのですが、花道の練習風景を見ていると、懐かしい記憶と原作を読みたくなる気持ちが沸々と湧き上がってきます。また、以下の要素がたまらないアプリです。

  • ドリブル音
  • シュートの音
  • ゴールポストに当たる音
  • シュートを外した時に近づいてくる花道の姿

スラムダンクは個人的にも青春の思い出ですし、今でも色あせない作品です。ゲームと違い、今回のアプリで花道の並外れた集中力、だれよりも負けない努が自分も頑張らないといけないと奮い立たせてくれるそんな応援をしてくれるアプリのようにも思えます。

自分も含めて何かにチャレンジするときに「やる気」を出させてくれるアプリのように思います。是非一度ご体験ください。

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