SLAM DUNK Talkin’ to the Rim⑤

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こんばんは!あぷりフクロウです。今夜もまたあぷり図書館のお時間になりました。「あぷり図書館」ではライターとディレクターの独断と偏見により個人的に楽しめたアプリ、便利だなと思ったアプリを特集していきます!またアプリの事前登録情報や気になるアニメ、話題のドラマなどについても気まぐれにおまとめしていきます。

最近の自宅生活でAmazon PrimeやNetflixが友達になってしまいました。昔のアニメを一気に見ている日もかなり多いです。そんな中スポーツをテーマにした作品にハマりやすくなっていることに気づきました。今回はその中でも特に好きな作品である『SLAM DUNK(スラムダンク)』に関するアプリの『SLAM DUNK Talkin’ to the Rim 』を紹介したいと思います。

アプリに関する情報は公式サイト、google play、app storeからおまとめした過去のアーカイブから引用しますので予めご了承ください。

神奈川県立湘北高校に入学した赤い髪の不良少年・桜木花道は、
バスケットボール部主将・赤木剛憲の妹である晴子に188㎝の長身と抜群の身体能力を見そめられ、バスケット部への入部を薦められる。
晴子に一目惚れした花道は、バスケットボールの全くの初心者であるにもかかわらず、彼女目当てに入部。

その後、基礎練習や試合を通じてバスケの面白さに目覚め、その才能の芽を急速に開花させる。
湘北バスケ部は、監督である安西光義のもと、主将の赤木剛憲と副主将の木暮公延らに加え、スーパールーキーといわれる流川楓らが加入。
前年度のインターハイ県予選ベスト4である陵南高校との練習試合後には、暴力事件を起こして入院をしていた宮城リョータ。
ケガが原因でバスケ部から離れ、不良に落ちていた三井寿も復帰する。

夏のインターハイ制覇を目指す湘北は神奈川県予選を順調に勝ち進み、
決勝リーグへの進出を懸けてインターハイ常連校の翔陽高校と対戦し勝利する。続く決勝リーグの初戦で「神奈川の王者」といわれる強豪校・海南大附属高校と激戦を繰り広げるも、惜敗。
敗北の責任を自分のせいだと考える桜木・流川の成長(変化)から、続く前年度のインターハイ県予選ベスト4である武里高校と宿敵の陵南を破り準優勝。優勝した海南大附属とともにインターハイ出場を果たす。

広島県で行われるインターハイのトーナメント1回戦、湘北は大阪府代表校の豊玉高校と対戦し、勝利。
2回戦は、前年度までのインターハイで3連覇を果たした秋田県代表校の山王工業高校と対戦する。
湘北メンバーも山王の雰囲気、実力にのまれ敗北のイメージがぬぐえないが、花道を中心に驚異的な粘りで反撃する。
花道は負傷した背中の痛みに耐えながらプレーを続け、試合終了間際のジャンプシュートによる決勝点で湘北を逆転勝利に導く。
しかし、全てを出し切った湘北は、続く3回戦で愛知県代表校の愛和学院高校との対戦で、ウソのようにボロ負けした。

インターハイ後、3年生の赤木と木暮が引退、三は冬の選抜まで残留する。
新キャプテンに宮城リョータが就任し、赤木晴子を新たにマネージャーとして迎える。
チームは冬の選抜に向けて新体制となる。
流川は全日本ジュニアの代表に選ばれる。花道はリハビリを続けながら、バスケへの復帰を目指す。

高校入学から夏までの期間に描かれた作品です。

SLAM DUNK Talkin' to the Rim

「Talkin’ to the Rim」は、桜木花道がひたすらシュート練習をしている姿を
見ることができるアプリです。練習する場所は様々な「公園」が舞台です。ARモードを利用しない場合でも画面が360回転できるためあらゆる角度から花道の練習が閲覧できます!たまにフェイクを入れたり、フェイク後にシュートを外したり細かい演出が魅力です!!

■■AR MODE■■

  1. 公園、グラウンド、体育館など広い場所で、周りの人、車などに充分注意して起動してください。
  2. 床面を認識すると、7.5m先にバスケットゴールが現れ、好きな位置に設置してスタート。
  3. 現実世界で花道のシュート練習を好きなアングルで見ることができるモードです。※画面の右側をタップすると写真撮影ボタンが現れます。

■■PARK MODE■■

  • 漫画の中の公園で花道が練習する姿を好きなアングルで見ることができるモードです。
  • AR機能のない機種でも「PARK MODE」はお楽しみ頂けます。

■■ALBUM MODE■■

  • 「AR MODE」で好きな瞬間を撮影し保存することができます。
  • 画像は5秒の動画となって保存され、撮影された画像は友達にシェアすることもできるモードです。

引用元:公式サイト

本日のおまとめ

今回も過去のアーカイブを読み直していて、Remakeしてみたいという衝動に駆られてしまったので、再度ご紹介いたしました。『SLAM DUNK Talkin’ to the Rim 』のARモードを使うと好きな場所、自分だけの空間で桜木花道にフリースローをさせることができます。自宅にいながら、自宅の机の上で遊ばせたり、家から見える風景の中でフリースローをさせたりと楽しみ方は無限大です!!実際に過去に撮影してみたものを上げておきます!!

またただフリースローをさせているだけでなく、僕は「SLAM DUNK」のアニメ版の楽曲を流しながら楽しんでます!あの名曲を流しながら、ドリブルやシュート音を聞いているときっとなつかしさがよみがえると思います。そして、「バスケがしたいです。。。」と自然に言いたくなると思います。アプリのインストールは各ストアに遷移後、250円でご体験できます!!

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