【ドラマ】真犯人フラグ-真相編- 2/13放送回

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本日のSNSで話題のドラマ、「真犯人フラグ-真相編-」の最新話がTVにて放送されました。毎回、波乱を呼ぶ予告が物議をかもしているので視聴者も賛否両論が分かれる作品になっています。今回のストーリーは前回疑惑のかかった「あの人物たち」にスポットが当たるストーリーになっています。

考察系ミステリーともいえる本作ですが、様々な意見が飛び交い、SNSやワイドショー、ネットニュースでも話題を集めているだけにどんな内容なのか気になりますね。ドラマも佳境を迎えて、どんな結末を迎えるのでしょうか?

気になるストーリーのあらすじを公式サイトからご紹介したいと思います。もしお時間がございましたらご確認ください。

2022年2月13日放送回

凌介(西島秀俊)の家のポストに「それでも探しますか?」と真帆(宮沢りえ)の不倫を告発するビラを入れたのは、瑞穂(芳根京子)だった。
凌介が説明を求めると、瑞穂はその真相を語り始め…。

阿久津(渋川清彦)と落合(吉田健悟)はプロキシマの社員たちから、陽香(生駒里奈)が一星(佐野勇斗)のオンラインサロンのメンバーだという情報を得る。
陽香はサロンで、“高場花”という名の看護師になりすましていた。
その写真を見て、光莉(原菜乃華)は、自分を監禁していた犯人だと証言。凌介もその女の顔にひっかかり…。

一方、朋子(桜井ユキ)と山田(柿澤勇人)は、ある人物から危険な計画を依頼される。
週刊追求では河村(田中哲司)らが、3つの事件の容疑者、バタコ(香里奈)・陽香・林(深水元基)が結託していた仮説を立てる。
しかし、主導権を握れそうな人物がいない。この“同時誘拐”の首謀者は一体誰だったのか…?

そんな中、真帆が失踪前夜にかけていた電話について、驚きの新事実を知らされる凌介。その事実から凌介は、意外な推理を展開して、一同を驚かせる。
またもや見つかる、真帆生存の痕跡。判明する一星の安否。野放しになった危険人物たちが、新たな牙をむき始める中、怒濤の逮捕劇へと物語は加速する――!

引用元:公式サイト

本日のおまとめ

本日(2022年2月13日)時点で公式サイトかなどで確認できたあらすじを簡単にご紹介させていただきました。「真犯人フラグ-真相編-」も本日で16回目の放送となりました。今回はあの二人の関係が判明します。意外にもつながりのあったのかと思わされましたが、ただ、前回の流れを見たときに、3つの誘拐事件が、関連性がない、別々の事件だったことから、それぞれの誘拐犯の犯人像が見えてきているようです。そんな各事件を結び付ける隠された人間関係が少しづつ浮き彫りになってきています。また並行して追及される教団の闇とは・・・

もし前回までのストーリーを見逃してしまった方、あるいはもう一度見たい方は「Hulu」で視聴できますので、ぜひご確認下さい!!「Hulu」は以下のボタンから各アプリストアに遷移しますので、一度ご覧になってみてください!!※「Tver」でも視聴できるようですので、一度お調べいただけますと幸いです。

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