【ドラマ】金田一少年の事件簿最終話

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7月に入り、異常なまでの暑さ日差しにやられがちですが、今日は過ごしやすい、曇り空の日になりました。今夜は夜風を浴びながらゆっくりテレビドラマをみて楽しもうと思います！毎週の恒例ですが、今シーズン要チェックしている作品が日曜ドラマ『金田一少年の事件簿』です。本日（2022年7月3日）ドラマ最終話が放送されました。今回のストーリーは「オペラ座館ファントムの殺人-解決編-」です！金田一少年の事件簿の原作で複数回登場するのがオペラ座の怪人です。その中でもこちらのストーリーがどのように描かれるのか注目してみたいと思います！！

恒例ではありますが、公式サイトのあらすじなどから情報をおまとめしていきたいと思います。もしお時間がございましたら、是非ご確認いただけますと幸いです！！

Episode10 オペラ座館ファントムの殺人-解決編-（2022年7月3日放送回）

怪人ファントムの仕業を匂わせる殺人が続く中、湖月レオナ(山本舞香)を襲った犯人が被っていた仮面と同じものが、劇団員の城(増田昇太)の部屋から見つかった。

犯人の疑いをかけられた城は、覚えがないと否定。しかし、身の潔白を証明するため、白神(戸塚純貴)の提案で、一人で鍵のかかった劇場にこもることになる。「城さんが襲われる危険はないし、もし城さんがファントムなら俺たちが安全だ」という白神。

そして劇場の鍵は、持ち出す人が現れぬよう、交代で鍵置き場を見張ることに。
しかし、はじめ(道枝駿佑)と佐木(岩﨑大昇)が、レオナと一緒に食事を持って劇場の中へ入った時、すでに城は、何者かに殺されていて…。

完全な密室殺人の謎が解けず、悔しい思いのはじめ。しかし、生還した剣持警部(沢村一樹)がファントムに襲われた“離れの塔”を改めて歩いた時に、あることに気が付く。
「三人を殺した真犯人・ファントムの正体を必ず暴いてみせる。ジッチャンの名にかけて！」

オペラ座の怪人をなぞるような一連の犯行。それらは全て、ファントムと呼ばれ、行方をくらましている俳優、霧生 (古川雄大)による復讐だったのか…？
愛に狂った殺人鬼ファントムの恐るべき真の正体が明らかになっていくが…。

引用元：公式サイト

本日のおまとめ

本日（2022年7月3日）、ドラマ「金田一少年の事件簿」の最終話となる10回目の放送がされました。今回のストーリーは「オペラ座館ファントムの殺人-解決編-」でした。解決編ということもあり、ドラマの全部を通して、事件解決に向けてストーリーが進んでいるのかなと思うペースでした。ドラマが進むごとに原作等のキャラとのイメージが違いすぎて、金田一風のパロディドラマだったなと再認識しました。ストーリーはドラマ用に短くまとめられている分、人物像が軽くなりすぎたのかなと思わされました。

最新作だけでなく、旧作の「金田一少年の事件簿」も、2022年8月末まで「hulu」で視聴可能です。地上波で見逃してしまった方や、過去作を見たくなった方など「hulu」で視聴してみませんか？一度「Hulu」のアプリをインストールしてみてはいかがでしょうか？無料期間が2週間ありますので有効活用しながらドラマやアニメを楽しんでみてください！インストールするには下記ボタンから「ポチっ」とクリックしてみてください！また、「Hulu」以外にもディズニープラスでも視聴ができるようなので、ディズニープラスをご利用の方はそちらでお楽しみください！！