こんにちは！『あぷり図書館』の運営兼ライター時々カメラマンをしているあぷりフクロウです。明日から新生活を迎える方も多くいらっしゃると思います。最近スマホでネットサーフィンをしているとよくプリゲームの広告を見ますよね。
僕の好きな旧2ch系のニュースサイトを見ているとよく見かけていて広告の画像や動画を見て、とても心くすぐられるゲームがありました。そのゲームとはそう、『ドールズフロントライン』です。google playや公式サイトを見て思い出したのですが「少女前線」という名前でリリースされていましたよね。2018年8月1日リリースのもうすぐ一周年が近づく人気タイトルです。もともとは中国でリリースされた人気アプリの日本ローカライズ版だという認識をしてます。もし違ったらコメントください。
それではさっそくリサーチしていきたいと思います。
ドールズフロントライン（ドルフロ）とは
■ゲーム概要
- ドールズフロントライン』は銃器を萌え擬人化した、終末的な世界観を特徴とする戦略RPG。
- プレイヤーは民間軍事企業「グリフィン」の指揮官の一人となり、
「戦術人形」とともにに敵対勢力「鉄血」を倒し、世界の秩序を維持するため奔走する。
■ストーリー
第三次世界大戦後の荒れ果てた2062年、
世界は混乱に陥り、徐々に荒廃しつつあった。
そんな、様々な民間軍事会社が台頭する中で、
退役軍人のクルーガーが民間軍事会社「グリフィン」を創設する。
ところが、グリフィンの精鋭部隊「AR小隊」が任務を遂行している最中、
「鉄血工造」の強敵に遭遇してしまい、小隊は破滅の危機を迎える。
そして、救援任務に向かうこととなったグリフィン新任指揮官の物語は、
ここに幕を開ける…
（引用元：Google Play）
バトルシステム
- 戦術人形の銃種をよく考え、なるだけ有利な作戦部隊と陣形を編成。
- 直感的な操作で部隊を移動させ、敵を殲滅し拠点を占領。
- リアルタイム戦闘フェイズでは、戦術人形を移動させることで様々な戦術の選択が可能。
※詳細は明日に記載してみようと思います。
ドールズフロントラインの魅力
■豪華声優陣が参加
引用元：公式サイト
■資金やライフのような概念がない・・・
人力、弾薬、配給、パーツという4つの資源をやり繰りすればゲームをやり続けられます。
■バトルシステム
陣形や武器強化を行い部隊を編成して配置を行い地の利を生かして戦闘を有利に進めます。
■コレクション要素
宿舎のカスタマイズは「家具」セットを自由に変更することができます。有名イラストレーターの書下ろしが見れること。
本日のおまとめ
ニュース系アプリや、webメディアで良く見かけていた「ドールズフロントライン」を調べてみて参加声優陣の多さに力の入れようを感じました。次は実際に遊んでみたレビューを記載してみたいと思います。今回は公式サイトやgoogle playやapp storeから情報をリサーチいたしましたのでゲームを楽しんでみたいと思います。
特に調べてみたいのは、今から新規で始めた場合でも古参のユーザの方々にどこまでついていけるかを検証したいと考えております。
ゲームを進める上でフレンドになってくれるという方は是非コメントをいただけると嬉しいです。またまだこれから始めようかなと迷っている方は以下のボタンからDLできますので一度押してみてください。
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