ドールズフロントライン(少女前線)②

ゲーム

こんばんは!あぷり図書館更新のお時間です!今回更新させていただくのは前々回投稿させていただきました『ドールズフロントライン』(少女前線)を実際に遊んでみた感想を記載いたします。

時系列が少し前後してしまいましたがご了承ください。先日よりゲームをプレイしてみて、新規ユーザとしてレベルを上げたりして。既存のプレイヤーの方々にとこまで追いつけるのかも見ていきたいと思います。

少し時間も空いてしまったのでまずは復習をかねて概要のまとめから記載していきたいと思います。

■「ドールズフロントライン(少女前線)」とは
少女の姿に擬人化された「銃火器」たちの指揮官となり
自分だけの部隊を編成して戦いを展開。
育成型戦術シュミレーションゲームです。
「育成型戦術シミュレーションゲーム」といわれる理由は
部隊の「陣形」を考慮するなど本格的な戦術が要求される点にあります。

■ストーリー

第三次世界大戦後の荒れ果てた2062年、
世界は混乱に陥り、徐々に荒廃しつつあった。
そんな、様々な民間軍事会社が台頭する中で、
退役軍人のクルーガーが民間軍事会社「グリフィン」を創設する。
ところが、グリフィンの精鋭部隊「AR小隊」が任務を遂行している最中、
「鉄血工造」の強敵に遭遇してしまい、小隊は破滅の危機を迎える。
そして、救援任務に向かうこととなったグリフィン新任指揮官の物語は、
ここに幕を開ける…

(引用元:google play

ドルフロを体験してみた①

【1】オープニング

  1. アプリをインストール完了後、データのDLが始まります。本日時点ではwifi環境でもかなりデータは大きいのでスマホのデータ容量をチェックさせてくれるという親切設計!
  2. データをDL後、ゲーム開始のTOP画面がかなり面白い状況ですw
  3. ゲームスタートをクリックするとユーザ登録を行う必要があります。twitter、facebookでの登録やID登録などをしてゲームを楽しむ方法とゲスト利用で楽しむ方法があります。
  4. プレイヤー名を設定します
  5. 設定完了後、ゲームが開始されます。

【2】オープニングストーリー

ゲーム開始後、ストーリーが始まります。

最初はメッセージのみで表示される緊迫感のある状況からスタートします。そして開始直から驚きの展開になります。

ストーリーを見ると操作方法の説明に入り、その後バトルのチュートリアルが始まります。

ドルフロを体験してみた③

【3】チュートリアル編

バトルフィールドで自軍キャラのユニットを敵シンボルのほうへ動かして戦いを仕掛けたり、敵司令部や施設の占領を行うために移動を行います。

【4】戦闘画面

バトル画面では次の操作を行いながら自動戦闘が行われます。

  1. 敵との距離を測るための視点変更
  2. ズームアップ/ズームダウン
  3. キャラの位置変更
  4. キャラのスキルゲージがたまったらスキルを使おう!

敵とのバトルに勝利することで経験値の獲得がえられます。

敵からのダメージが多い場合や敗戦する場合キャラがダメージを受けたイラストがスライドインしてきます。(個人的には珍しい演出かなと思います。)

戦闘準備

ストーリーで手に入れたキャラなどを部隊編成画面からパーティー編成を行います。手に入れたキャラの数が増えると編成可能なチームも増えます。

【修復】

バトルにおいてダメージを受けた仲間を回復することができます。ダメージに応じて必要な時間が異なります。

ストーリーの進め方

  1. HOME画面で戦闘を選びます。
  2. ストーリーを選びます
  3. 戦闘に送る部隊を選択します。
  4. 戦闘準備、配置が完了したら作戦開始します。

作戦開始後、戦闘が始まります。

動かせる行動数はターンごとに決まっており、その範囲内でどこに配置するかを選択。白い部分は中立エリア、赤い部分は敵施設や拠点となり、白マスや赤マスに泊まると、自分の領地にできます。敵がいるマスはバトル後に勝利すると占領できます。

敵司令部を占領することでゲームクリアとなります。※ゲームクリア時のターン数、敵のせん滅、占領しているマスによってクリアランクが変わります。Sランクを最高にいくつかの評価があります。

本日のおまとめ

今回で「ドールズフロントライン」についてまとめられるかと思いましたが、バトルもストーリーも想像以上にボリュームが多かったので、今回は残念ながらゲームのバトルシステムについて特集と実際にプレイしてみた感想を投稿しました。

まだストーリーを進めて切れていないのですが、結構のめりこめるゲームになっています。次回は「宿舎」を中心にバトル以外の要素についてもまとめていきたいと思います。

もし「ドールズフロントライン」を一緒に遊んでくれる方は、ぜひインストールしてください。そして、コメント欄にて情報をご共有いただけると嬉しいです。

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コメント

  1. […] ■バトルに関しては前回の記事をご確認ください。⇒https://review-for-apps.tokyo/2019/04/03/dorufro2/ […]

  2. […] ■バトルに関しては前回の記事をご確認ください。⇒http://review-for-apps.tokyo/archives/647 […]